2009年3月15日 朝倉書店


  
マーケティング・
経営戦略の数理



西尾チヅル・桑嶋健一・猿渡康文 編著

発行: 朝倉書店
ISBN:978-4-254-29567-2




目次

第1部 マーケティングマネジメント
1消費者のエコロジー行動の構造
   ─環境マーケティングの要件─
西尾チヅル
 
 1.1 マーケティングにおける新しい潮流
 1.2 消費者のエコロジー行動の規定要因
 1.3 調査方法
 1.4 分析結果と考察
 1.5 環境マーケティングの要件
 
2スイッチング・コストと顧客の離脱行動
   ─金融サービス業の分析─
戸谷圭子
 
2.1 なぜ顧客は銀行を離脱するのか
2.2 スイッチング・コストとは
2.3 分析データと分析方法
2.4 分析結果と議論
2.5 顧客をつなぎとめるには
 
3地方銀行の効率性測定
   ─DEAによる分析─
高橋智彦
 
3.1 地方銀行の業務と効率性
3.2 銀行の効率性をDEAで分析した研究事例
3.3 効率性分析の手法と概念
3.4 実証分析
3.5 分析結果と考察
3.6 地方銀行の経営改善に向けて
 
第2部 マーケティングサイエンス
4動的売上反応モデルによる小売価格戦略の評価
   ─状態空間モデルの適用─
佐藤忠彦
樋口知之
 
4.1 小売価格戦略と売上反応
4.2 動的売上反応モデルの概要
4.3 実証分析
4.4 統計モデルをマイクロ・マーケティングに適用する
 
5環境変化と店舗戦略
   ─潜在クラスモデルの適用─
佐藤栄作
 
5.1 買物行動モデルと売場づくり
5.2 取引データの分析モデル
5.3 取引データの分析事例
5.4 モデルから得られる店舗施策への示唆
5.5 さらなるモデルの発展に向けて
 
6広告コミュニケーション効果の測定
   ─広告想起と店頭配荷の販売への影響─
竹内淑恵
 
6.1 日本の広告費と効果測定の現状
6.2 先行研究と仮説設定
6.3 分析データ
6.4 全体モデルの共分散構造分析の結果
6.5 製品カテゴリーによる違いの検証
6.6 広告によるプル効果とプッシュ効果
 
第3部 経営戦略と組織
7プロジェクト組織の形成プロセス
   ─重量級コミュニケーション・マネジャーの役割─
桑嶋健一
高橋伸夫
玉田正樹
 
7.1 マルチエージェント・シミュレーションから洞察を引き出す
7.2 コミュニケーション競争モデル
7.3 シミュレーションの結果
7.4 HWCMの実際と研究開発パフォーマンス
7.5 まとめと分析方法の意義
 
8ヘドニックプライス・モデルと競争戦略
   ─デジタルカメラ産業の実証分析─
宮本道子
椿広計
 
8.1 ヘドニックプライス・モデルとは
8.2 デジタルカメラ産業の価格戦略分析
8.3 デジタルカメラ市場の動向と価格設定
 
9電力市場の自由化と企業行動
   ─ゲーム理論を基礎としたモデル化─
樫尾博
猿渡康文
鈴木久敏
 
9.1 電力事業を取り巻く環境
9.2 電力事業の規制緩和とビジネス数理
9.3 電力価格予測モデル
9.4 日本の電力市場に対する事例研究
9.5 規制緩和と企業行動モデル
 
第4部 技術経営(MOT)
10“超顧客”志向の製品開発マネジメント
   ─化学産業の実証分析─
桑嶋健一
 
10.1 “超顧客”志向の重要性
10.2 製品開発研究の系譜
10.3 化学産業の製品開発マネジメントの実証分析
10.4 “顧客の顧客”戦略の有効性
10.5 「顧客志向」から「“超顧客”志向」へ
 
11既存技術と新規技術のジレンマ
   ─ソニーのテレビ開発事例─
長内厚
 
11.1 新規事業に弱い大企業
11.2 組織分離と新旧事業の両立
11.3 新旧 R&D を使い分ける:新旧 R&D 間技術統合
11.4 事例研究
11.5 考察
11.6 今後の課題
 
12技術系スタートアップ企業の成長戦略
   ─資金調達マネジメントを中心に─
五十嵐伸吾
 
12.1 スタートアップ企業のマネジメント
12.2 日本のスタートアップ企業を取り巻く環境
12.3 資金調達に注目したスタートアップ企業の成長とマネジメント
12.4 スタートアップ企業へのインプリケーション
 



以下のオンライン書店または、全国有名書店にて発売中。

Amazon 朝倉書店 楽天ブックス
7&Y Yahoo! ブックス ビーケーワン
livedoor BOOKS ジュンク堂BookWeb 丸善書店
KnowledgePartner
 





メール アイコン
MAIL
トップ アイコン
CLOSE